黄斑浮腫の治療
黄斑浮腫とは、網膜の黄斑部に起こる浮腫(むくみ)のことをいいます。
糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症などの合併症としてこの症状がみられます。
黄斑部に血液成分が漏れることが原因と考えられています。
黄斑浮腫になると、視力が低下し、ものがかすんで見えたり(かすみ目)、ゆがんで見えたり(変視症)します。
治療について
黄斑浮腫の治療法は、薬物による治療と、手術などの外科的治療があります。
- VEGF阻害薬の注射
- ステロイド薬の注射
- レーザー光凝固術
- 硝子体手術
大阪府豊中市南桜塚3-15-8 景光ビル3階 阪急曽根駅から徒歩10分 [地図へ]
TEL 06-6846-6650
休診日 木曜・土曜午後・日曜・祭日
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黄斑浮腫とは、網膜の黄斑部に起こる浮腫(むくみ)のことをいいます。
糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症などの合併症としてこの症状がみられます。
黄斑部に血液成分が漏れることが原因と考えられています。
黄斑浮腫になると、視力が低下し、ものがかすんで見えたり(かすみ目)、ゆがんで見えたり(変視症)します。
黄斑浮腫の治療法は、薬物による治療と、手術などの外科的治療があります。